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2020年度 研究シーズ

超高熱負荷試験装置(ACT2)

核融合科学研究所・准教授 時谷 政行

研究キーワード

超高熱負荷 , 電子ビーム , 強制冷却

セールスポイント

  • 電子銃を利用して100kWまでの超高熱負荷試験が可能です。
  • 冷却水循環ポンプによる試験体の強制冷却が可能です。

装置概要

電子衝撃カソード自己加速型電子銃により、最大で100kWの電子ビーム熱負荷試験が可能です。冷却水循環ポンプによる試験体の強制冷却を行いながら、試験体温度計測や高速カメラによる表面観察など各種計測が可能です。

応用事例・使用用途など

耐熱機器開発
材料を高温に保持させることによる微細組織制御とそれによる新材料開発など

熱負荷試験時の写真

研究内容

[関連分野]耐熱機器開発、原子力材料
[背景技術]電子ビーム応用
[従来技術の課題]従来は電子銃の能力不足で長時間安定した熱負荷試験を実施することが困難でしたが、本機器に採用されている電子銃はパワーと安定性に優れており、余裕のある加熱試験が可能となっています。
[本研究のポイント・効果など]パワーと安定性に優れた電子銃と冷却水循環ポンプによる試験体の強制冷却機能を有しているので、設計・製作した耐熱機器に対して、強制冷却を行いながら超高熱負荷試験を行うことができます。

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